お前は何ば目指しよっとか◆熊本荒尾玉名大牟田の自転車好きと楽しむ、リーフの自転車回想録

ロードバイク・バッソ リーフを駆って自転車のあれこれに勤しむ、ゆかいなチャリバカ達(笑)との自転車回想録です。

2013年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年05月

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いわゆるママチャリに見習う、前照灯のフォークマウント。

軽快車、通学車とも言われるそれはいわゆるママチャリ。

例えばデュラエースの変速機ならば組手のセンスが本来の性能に現れるし、ワイヤーの僅かな伸びやインデックスがズレるだけでもスムーズさはあっさりと失ってしまう。
しかしママチャリに使われる外装変速機は乗り手による日常の運用管理が悪くても、多少のアレコレはあったにせよ支障なく変速する点はある意味とても良く出来ていると考えてしまう。

日々ママチャリから最新のスポーツバイクまで幅広く手掛けるカガワの清ちゃんが言っていたことだ。

目まぐるしく進化遂げるスポーツバイクとは対照的に、いわゆるママチャリは精密さに欠ける部分がある。
しかし多様な使われ方と乗り手に対応するには多少の精工さは欠いても一定の安全性と堅牢さは担保されなければならず、様々なフィードバックを得て努力と改良を重ねた結果が丈夫で便利な現在のママチャリの姿なのだと考える。

以前はブロックダイナモが主流だったこともあり、ライトの取付位置といえばフロントフォークの上部と決まっていた。
ブロックダイナモと前照灯が一緒になっていたこともあるが、もし前照灯がハンドル位置だったならば路面と距離があり広く照らせても明るさは稼げないし、これがハブ軸上だと路面と近くなり明るくなる一方で対向車の幻惑を避けるため光軸を下向きにする必要がある上、路面の陰影が強く現れムラが生じやすい。
あえてハブ軸上にライトを設けるのなら、白色LEDではなくハロゲンライトの方が適していると思われる。
理由は自動車のフォグランプの役割を考えてみて欲しい。

s-ダイナモ

その点フロントフォークの上部というのは理に適った取付位置であると考えられないだろうか。
今ではハブダイナモに取って代わり前照灯も前ガゴの位置になったりして、タイヤの影を作らずますます最適な位置に取り付けられるようになった。
昔でいうフロントフェンダーの先端に付けられた砲弾型の前照灯みたいに。
この件も参考にし設けたライトを使い実際にブルベで走っているが、それはまた別の機会に紹介したい。

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| 自転車をいじる | 10:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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