お前は何ば目指しよっとか◆熊本荒尾玉名大牟田の自転車好きと楽しむ、リーフの自転車回想録

ロードバイク・バッソ リーフを駆って自転車のあれこれに勤しむ、ゆかいなチャリバカ達(笑)との自転車回想録です。

2013年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年06月

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EASTON EA90SL フロントハブの異音とベアリング交換

いつもの様に静かな山道を自転車で駆けていく。

木の葉や風の音、鳥のさえずり、タイヤの軋む音、チェーンの音、そして自分の息遣い。

上り返しに差し掛かりSTIをカッチッ!と素早く動かすと、タイミングを合わせてフォームをシッティングからダンシングに移行した。

同時にチンッ!と乾いた金属音がしたら、チェーンはスプロケットを移動しシフトアップは完了。

勢いそのままにダンシングで駆け上がるべくリズミカルにバイクを振っていくと、

カチッ…

カチッ…

カチッ…

意図しない耳障りな音が鳴る。

※上りで1速ずつシフトアップしていくという古典的なパワートレーニングをやってる訳ではありません(^_^;)


音の発生源がフロントハブにあるというのはだいたい判っていた。
休憩の時に玉当たり調整を行うアジャスターを僅かに締め込むと、一時的に鳴らなくなるがしばらくすると思い出したかのようにカチカチという。

GWも終わったある日、

フロントハブのキャップを外し中にある2つのベアリングを覗いて見てみることにした。
露出したベアリングを指で回してみると左右共にコリコリと引っかかる感触がある。
決してスムーズではない。

ベアリングシールには6901-2RSとある。
調べるとシールタイプの接触型ベアリングのようで、国内メーカーではJTEKT製のKOYOブランドに同じ品番があった。
ちなみに純正ベアリングは橙色のシールが表になるよう取付られていたが、裏側のシールは黒色でした。


ここではベアリングに関する詳しい話は割愛するが今回のようなシールタイプの場合、接触型と非接触型とあってメーカー(NSK)が示めす標準品の特徴は以下の通り。

接触型(DDU形) 摩擦トルク「VV型やZZ型と比較して大」、防塵性「最も優れる」、防水性「良好」、高速性「接触シールによる限界がある」
非接触型(VV形) 摩擦トルク「小」、防塵性「ZZ形より良好」、防水性「不適」、高速性「良好」
※ZZ形とはシールドタイプのベアリングを指す。

取引先の部品商で手短に入手可能な同等品を注文して交換の手配を行った。

翌日にはNSK(日本精工)の6901VVというシール形非接触ベアリング2個が配達される。
RIMG4396.jpg

んで、まずは今付いているベアリングを裏から均等に小突いてスコ~ンと抜きました。
RIMG4399.jpg
外した状態で回してみてもやっぱりコリコリした感触があります。

次に新しいベアリングの圧入ですが専用工具は持ってないので、今回は物理の法則に従いアナログ的な技でトライしました。

どうやったかというと、ハブシェルの挿入部分にオイルかグリスを塗り、予め冷凍庫でキンキンに冷やしたベアリングを用意。
冷やすと金属は僅かに縮むのでその状態でサッとハメ込み指で圧入。
RIMG4403.jpg
念のため当木をしてプラハンで軽く小突いておきました。

※今回の脱着は正しい作業方法では無いので、よい子の皆さんは真似しないでね(笑)

ハブを元の通り組立てガタが無いことを確認し、アジャスターで玉当たり調整をしたら完了。
ホイールを手で回してみると無音でかなり長い時間回り続けてくれます。
ダンシングや路面の悪い場所を試走してみましたが、異音も無く気持ちよく走れました。

今回チョイスしたのは非接触形なので耐久性が気になるところだが、問題が出たらまた交換すればいいのでその時は純正ベアリングと同じ接触型を使ってみようと思う。

またね。

| 自転車をいじる | 19:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ありがとうGP4000S。こんにちはGP4000S。

1年10ヶ月で7500km。

この数字はREEF号に履いていたタイヤ、コンチネンタルGRANDPRIX4000Sの使用記録。

過去の記事によれば2011年6月23日の記事で初登場しており、途中の2012年3月29日の記事では使用距離3000kmを越えたとある。

そんなタイヤの7500km使い続けた状態はこんな感じに。
RIMG4266.jpg

さすがに摩耗による台形化、劣化によるトレッド面のヒビ割れが酷くなっている。
RIMG4264.jpg

3000km突破時の写真では割と滑らかなトレッド面だっただけに、恐らく4~5000kmを過ぎたあたりから劣化が進んだと思われ、同時に確かこの頃からタイヤサイドの解れが出だして時々ハサミで切ってたな…。

このタイヤになってから一度もパンクしていない…と思い込んでいたが、どうやら初期段階で一度だけフロントタイヤがパンクしているっぽい。
それでもブルベ中は一度もパンクしなかったし、普段も並走する車や軒先にパシパシっと小石を弾きまくっていたにも関わらず(笑)、2年近くほぼノーパンクで過ごしていたのだから驚きだ。

RIMG4267.jpg
フロントに使っていた方は擦りキズ程度のサイドカットがあって、今年の2~400kmまでのブルベはこのままの状態で走ってました(^_^;)

交換の目安となるインジケーターはまだ辛うじてその窪みを残してはいるが、次に走るブルベでは万全を期したいのでいよいよもって交換することにした。

次なるタイヤは…

RIMG4279.jpg

コンチネンタルGRANDPRIX4000S 23C …同じモノです。



これまでの実績と信頼で選んだのはもちろん、タイヤとしての性能も優秀だと思います。
RIMG4404.jpg
この新しいGP4000SはGW中の生月島お泊りサイクリングの前に交換し、早速皮剥きと称して往復300km超を走りましたが、さすがに台形化したタイヤと違いコロコロとよく転がってクッションもとても良かったです(´∀`)

このドヤ顔のオバちゃんたちから受ける無言のプレッシャー。4000s_pk.jpg
これに耐えながらの交換はまさに命懸けww


さて、新しいタイヤに交換する際に気になるものを発見!

リムテープが長年のハイプレッシャーによってボッコリした状態になっていました。
RIMG4271.jpg

EASTONの純正リムテープってことは、このEA90SLになってそのままだから…3年くらいそのままだった事になる((((;゚Д゚))))
RIMG4275.jpg

後ほど改めて替えるのは面倒なので、仕事先から帰る途中でクロスロードバイシクルさんに立ち寄り、
RIMG4281.jpg
店長のオススメというこちらのリムテープを買って帰った。

今まで輪っか状のモノしか使った事ないので、貼り方やら貼り終わり部分の処理を真剣に聞いてきたよ(^_^;)
RIMG4278.jpg
初めて使ったけど簡単で楽チンでした。

このあとタイヤ交換も完了し、外した古タイヤのうち状態が良い方を600kmブルベで携行する予備タイヤにします。

またね。

| 自転車をいじる | 18:56 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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雲仙ヒルクライムと仁田峠のミヤマキリシマ

GWの間ずっと晴れていた天気も迎えた週末は土曜の朝まで雨が降りました。
そんな雨模様の天気は急速に回復し翌日12日日曜は再び晴れ。
日曜の予定は雲仙ヒルクライムというワッキーさんに乗っかるカタチで、リーフとそれにD氏が加わり3人で走ってきました。

早朝6時始発の有明フェリーに乗るべく長洲港前のエブリワンに集合。
RIMG4409.jpg
朝靄の中で出港を待つフェリーに向かいました。(今朝の料金所のねーちゃん可愛かったな~と思ったのはココだけのハナシw)

乗ったフェリーは久々の新造船。
RIMG4411.jpg
今日のこと、天気のこと、最近の出来事など、仲間とのおしゃべりタイムもまた楽しい。

先ほどのエブリワンで買ったバナナを食べて移動中にエネルギーを補給です。
RIMG4410.jpg

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荒玉サイクリストで生月島お泊りサイクリング~2日目~

「何や!…お前何や!!!…Zzz…zzz…」

生月島にて宿泊中、こんな寝言を云ったらしいリーフです(笑)

夢で自転車を走らせていたら、道の反対側をランニングしていた女性とすれ違いざまに目が合い、次の瞬間その女性が当然Uターンしてきて私の背後を凄まじい形相で追いかけてきた…必死に自転車を漕いで逃げる私…という内容。

単に疲れていたからか、それとも昨日の大半をずっと先頭で走っていたからか…

いずれにせよ相部屋のD氏とカツさんにもハッキリ聞かれたみたいで…その後すっかりネタにされてしまいました。

さて、生月島お泊りサイクリング2日目の朝。
RIMG4342.jpg
今日も暑いくらいの晴天に恵まれそうです。

午前6時過ぎに起床、7時前には朝食を頂きました。
RIMG4341.jpg
RIMG4340.jpg
朝食前にはサイクルウエアに着替えていたので、まさかここまで来て朝練か?!…と思われた仲間もいたのでは。
いえいえ(^_^;)平和な朝を迎え、みんなで美味しく朝食を頂きましたとも。

身支度や荷物をまとめて、最後に精算したら午前8時前に民宿をあとにします。
RIMG4344.jpg
女将さんに大量のウエアを洗濯して貰い、ご主人には我々のバイクを車庫に一晩収納して頂きました。

大変お世話になりました!ありがとうございました!
(その日の帰宅後、無事に帰り着いた事を報告するためお礼の電話を入れておきました。)

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荒玉サイクリストで生月島お泊りサイクリング~1日目~

GW後半の5月3~4日はご近所のサイクリスト仲間でサイクリングに出掛けてきました。

目的地は長崎県平戸市のもう一つ先、陸路で行ける本土最西端の生月島です。
片道140km超、寄り道やオプショナルライドを入れるとトータル300km超のサイクリングになることから、荒玉サイクリストとしては初めてのお泊りサイクリングでもありました。

天気は快晴!二日間とも絶好のサイクリング日和!

まずは四山神社下のコンビニに午前7時集合。
RIMG4284.jpg
ここで集まったメンバーはF氏、ワッキーさん、initialD氏、カツさん、リーフの5名。

そして次の集合場所では柳川のcyclistAR50さんが合流。
RIMG4288.jpg
ここから今回の参加者全員が揃ってスタートです!

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