お前は何ば目指しよっとか◆熊本荒尾玉名大牟田の自転車好きと楽しむ、リーフの自転車回想録

ロードバイク・バッソ リーフを駆って自転車のあれこれに勤しむ、ゆかいなチャリバカ達(笑)との自転車回想録です。

2015年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年07月

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SR600Fujiに挑戦。最初で最後の富士山と、ラスト100kmに向けて。

~『SR600Fujiに挑戦。朝のビーナスラインと最後の2000m級。』の続き。

SR600fuji6.jpg

麦草峠からは上りと同じく標高差1000mを下る約20kmの長いダウンヒル。
右に左にヘアピンが連続するテクニカルなコーナーが続く。
ドMの神様ミヤモッチさんやヘ〇タイ長のO隊長には遠く及ばないけど、昨日から今日に掛けて沢山上った分、沢山下ったりもしたのでスピードに対する怖さや、加減速やコーナーのライン取りが少しは上手くなった様な気がする。(当社比w)
ほぼ下り終えてR141と合流する前後では、事前にオダックス埼玉からの指示通りに道路工事による迂回路を進む。

お腹も空いてきてそろそろどこかで食事がしたかったが、こんな時に限って意外とお店が無かったり、焼肉屋さんだったりするのよねー(笑)
お蕎麦屋さんもあったけど、一軒は本日休業で、もう一軒は廃業していたw
もしかしたら次のPCくらいまで特に何も無いのかも…と思い始めて、とりあえずエナジーバーとジェルで繋ぐ。

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| ブルベ教のススメ | 16:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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SR600Fujiに挑戦。朝のビーナスラインと最後の2000m級。

午前4時まであと10分ほど。
振り返って東の方角を見ると、遠く山々の稜線がぼんやりと見てとれる。
空はいつの間にか深い群青色へと変化しようとしていたが、上へ上へと延びる目の前の道は漆黒の闇の中へと消えている。

いよいよ後半の山登りの始まりだ。
SR600fuji5.jpg

上田から武石まで標高差600mを上り既に標高1000mを超えてはいるが、ここから間髪入れず更に標高1900m付近の美ヶ原まで上る。
上り始めはキャンプサイトらしき場所を周囲に見ながら通り抜けて、そのあとはつづら折れの区間へ。
弱りかけのGENTOS閃2本で自分の足元を照らし、ヘッドライトのスポット光で周囲や先を照らす。

カサカサ…ガサゴソ… パキッ!ササッ…

左右の木々や草むらの奥から”何かが”枝や落ち葉を踏み進む気配を感じる。

こんな雰囲気は3年前に真夜中の二本杉峠を上ったとき以来か…
過去レポ→落武者とランデブー!?「ミッドナイト★二本杉峠」で人吉へ

あの時は落武者の住まう道に相応しくとても蒸し暑い夜だったが、今日のこの場所は気温が10℃を下回り空気もヒンヤリ乾いており、止まると肌寒く感じるが上っている間はちょうど良く思える。
周囲は高い木々に覆われて眺望は期待出来ない。ただ目の前の上り坂に抗いながら流れ作業の様に黙々とペダルを回し続ける。
時折サイコンの距離計を読むが、感じた経過時間の割に距離が進んでいない事に気持ちが萎えそうだ。

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| ブルベ教のススメ | 09:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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SR600Fujiに挑戦。つかの間の休息と、夜と朝の狭間で。

SR600Fujiが終わった5月末に、地元で気の合う友人達で完走報告会なる飲み会を行った。
その翌日、これに参加してくれた一人の友人とやり取りしたSNSの一文にこんな事が書いてあった。
「リーフさんの身体にはまだあの風景と風の感覚が残っていると思いました。」
それを言われて何だかハッとさせられた気がしました。
それだけ達成感が滲み出ていたのでしょうか。きっと目をキラキラさせながら、標高2000mを超えたとか、標高1000m超の山岳地帯を延々120km以上も走ったとか、話していたんでしょうね(笑)
年間を通じて参加しているBRMシリーズとは、全く別の達成感が味わえ、そして深く心に残る事は間違いないようです。

夜になったり雨が降ったり、ひどく疲れていたりすると走る事と自分の事だけで精一杯になり、その度に写真もだんだんと少なくなっていきますが(笑)、挑戦する気は芽生えなくとも一緒に走っている雰囲気が少しでも伝わり共有出来ればいいなと思います。

SR600FUJI4.jpg

さて、日本国道最高地点である渋峠に登頂したあとは、それまでの長い長い上りと同様、今度は長野県側に長い長い下りが続いていきます。
実は日本国道最高地点の碑は峠から少し群馬県側にあり、もう少し進むと建物の真ん中に県境が走る渋峠ホテルある。

155_img02.jpg
渋峠ホテルの公式サイト内の写真より抜粋

周囲にはまだまだ雪が沢山残っていて、最後の春スキーを楽しむ人達で賑わっていた。

朝から頑張って上り続けてやっとの思いで辿り着いた渋峠だが、そんなものはもう昔の話とでも云わんばかりに道は徐々に下り始める。
峠とはそういうものだ。ここを下ればまた新しいフィールドが待っている。けれど後には戻れない。
前進あるのみ!…そう峠が言っている様な気さえする。

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| ブルベ教のススメ | 03:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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SR600FUJIに挑戦。チマコッピのPC3渋峠に立つ!

blog03.jpg

仮眠のあと数時間前のコンビニ休憩で買ったあんパンで小腹を満たしたら、ウインドブレーカーを羽織って朝靄の中をリスタートした。
そこから5分も走るとJRと並走したR18出る。R18は京都と江戸を結ぶ五大街道の一つ、中山道の一部でもある。さすが日曜の早朝にも関わらず大型貨物の往来が多い。
そして標識の行き先には軽井沢の文字が見られる様になる。

そんな上り基調のR18を進むとやがて横川駅を通過。
向かい側には横川の名物駅弁当 峠の釜飯の「荻野屋」があるが早朝5時ではさすがに開いてない。残念。
さらに進むと「碓氷峠鉄道文化むら」という場所があり、国鉄時代からの機関車がズラリと展示してあるのが見えた。
RIMG5874.jpg

その場所から道はR18碓氷バイパスと碓氷峠を越える旧道とに分岐するが、今回のSR600Fujiでは旧道を進む。
RIMG5872.jpg

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| ブルベ教のススメ | 00:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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