お前は何ば目指しよっとか◆熊本荒尾玉名大牟田の自転車好きと楽しむ、リーフの自転車回想録

ロードバイク・バッソ リーフを駆って自転車のあれこれに勤しむ、ゆかいなチャリバカ達(笑)との自転車回想録です。

2015年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年09月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

内蔵リチウム充電池を交換。NiteRider MiNewt600の延命。

長年愛用している自転車用のライトがあります。

NiteRider MiNewt.600 Cordless。今はこれの後続機が販売中です。
s-RIMG0056.jpg
購入したのは2011年12月。やがて4年になります。

購入時の紹介記事はこちら↓
「冬の朝練も楽しくなるかな?NiteRider MiNewt.600 Cordless。」

ブルベでのオーバーナイト・ライドや、まだ暗いうちからの朝練に大活躍。
仕事や作業で暗い場所を照らす時にも(笑)

特に最大600ルーメンという明るさと自転車に適した配光から、夜の峠道からの下りではここ一発頼りになる勝負ライトとして大事に使い続けていました。

ただ最近は公称で4時間半も持続するはずのLowモード(275ルーメン)が、半分の2時間でさえ持たなくなっていたのが気になっておりました。
もしかしたら内蔵リチウム充電池の劣化、もしくは寿命が近づいているのかも…。
まー4年近くの間、日々使い倒して来ましたからそれも仕方ありません。
特に買い換える気も無かった事もあり、思い切ってリチウム充電池を交換して、もう少し頑張って貰うことにしました。

どんな電池が使われているのか知りたくて、前に一度分解した事があるのですが、使われているのは18650と呼ばれるタイプのセルでラベルに示された容量は2900mAh。どうせ交換するならもっと大きな容量にしたいところ。
そこで下のものを買ってみた。
RIMG0138.jpg
容量は3500mAh。他にも色々あるのだろうが、日本製(Panasonic)セルを使用し、保護回路が入ってて、レビューでの評価も高かったこの電池をAmazonから購入。



まずはライト本体の3箇所あるネジを2mmのヘックスで緩める。
RIMG0142.jpg

現れた充電池を取り外し、購入した新しい充電池を入れたが…ん?なんだか電池ボックス内の電池がしっかりと固定されておらず緩い。一度外して2つのリチウム充電池を比べで観察すると。
RIMG0140.jpg
RIMG0141.jpg
+極の頭が元々の充電池より短い。さらに本体内で+端子と全く接触してない様子だった。
電池そのものを加工するのは危険が伴うので、ライト本体に手を入れることにした。

…と言ってもリクセンカウルのボトルフィクスに付属の2種類の金属バンドのうち、使ってなかった短い方の金属バンドを適当な長さで3つ折りにしてカット。ハンマー叩いてちょうど3枚の金属板が重なった状態に加工した。
RIMG0144_20150823225900c47.jpg

それをライト本体の+端子にセット。
RIMG0146_20150823225903b31.jpg

おおおお!!!! ピッタリ♪
RIMG0145.jpg

そして再び購入した充電池をセット。今度はカッチリと電池ボックス内に収まりました。
RIMG0147.jpg

ライトを組み戻して、スイッチオン。各モードでの点灯を確認しました。
RIMG0148.jpg
しばらく残量警告が出るまで点灯させたまま放電し、そこから満タンまで再充電。
電池容量が大きくなったからか、それとも新品で慣らしが必要なのか解らないが、思ったよりも充電時間が長かった様な気がする。

連続点灯時間も公称値、あるいはそれ以上あれば成功といったところでしょうか。
とりあえず無事に交換出来ました。

またね。

| 自転車をいじる | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

SR600Fujiを走り終えて。おウチに帰るまでがブルベです。

まー私の場合はブログを書くまでがブルベです…とも言いますがw

前回の投稿を最後に全7回にも及んだSR600Fujiのレポート。
本編は終わりましたが、土地勘のない方(私自身を含め)がレポートを読んでみて、文章と写真だけではどこをどう通ったとか、何時にどの辺だったか、非常に伝わりにくかったのではないかと思いルートラボを使った時系列的なマップを作成してみました。
そして私自身の備忘録も兼ねて、マップや各章ごとのリンク先をここに一纏めにしてみました。

同時にSR600Fujiを走り終えたその後の様子をお伝えしたいと思いますので、もう少しだけ私のSR600Fujiネタにお付き合い頂ければ幸いです(笑)


タイトルをクリックするとルートラボのリンク先に飛びます。
なるべくPC用サイトでご覧下さった方が詳細に判ると思います。
GPSからの走行ログを読み込んだマップ上に、実際の時間と場所をタグ内に示しています。
ブログの流れに沿って時系列的に示しているだけですので、距離や正確な位置、数値的なものはキューシートに示された公式のものと誤差があります。

↓以下は各記事ごとのリンク先に飛びます。↓

プロローグ~スタート前

スタート高尾駅 0km~PC1山伏峠~妙義山121km

妙義山121km~PC2めがね橋~軽井沢~草津~PC3渋峠 208km

PC3渋峠208km~PC4道の駅やまのうち~PC5菅平高原~上田市294km

上田市294km~PC6信濃国分寺~PC7美ヶ原~PC8女の神展望台~PC9麦草峠402km

PC9麦草峠402km~PC10鉄道最高地点~PC11芦川駅491km

PC11芦川駅491km~PC12山中湖~ゴール高尾駅603km


SR600Fujiにチャレンジするにあたって周囲の誰かにほのめかした事はあったかもしれないが、いざ決行した際にはその当日を迎えるまで二人の方にしか伝えてませんでした。

一人はブロガー仲間であり自転車仲間でもあるヒデさん(パンクな日記)。
現在東京に単身赴任中のヒデさんですが、SR600が終わった後にでもお会い出来ればと思いブルベ中も連絡を取り合っていたのですが、終盤の失速によりゴール時間が深夜になってしまい東京方面に向かう終電に間に合わなかった事で断念。
ヒデさんによると美味しいお酒とベッドメイキングまでして頂いていたとのこと。
SR600Fujiを完走して六本木デビューという美味し過ぎるネタは夢のままで終わってしまいましたが(笑)、またチャレンジする事があったらヒデさんの単身赴任期間にでもw
ヒデさん、ありがとうございました!

そしてもう一人、スタートとゴールに見送り&お迎えに来て下さった千葉県在住でブルベ仲間のN島さん。(ちなみに私と同級生w)これといった約束をしていた訳では無かったのだが、今回のSR600Fujiの前後において大変お世話になりました。

夜に仕事を終えてそのまま千葉県から彼の愛車 ルノー・クリオスポールV6(6MT)をかっ飛ばして、ゴールの高尾駅まで来てくれたN島さん。
IMG_1871.jpg

雨と汗に塗れた私とドロドロのREEF号を乗せて…え?REFF号はどこに積んだのかって?

2シーターなので、そりゃ~もちろん本来はリアシートのあった場所に鎮座する横置き3リッターV6(230ps 30.6kgm)の上に決まっているじゃありませんかw
4b7d751f-f820-49aa-ae6a-a2cf33f42c43_2_4_l.jpg
写真は「webCG~ルノー・クリオスポールV6(6MT)【短評】 」より

いや~なんか申し訳無かったっす…。

んで、終電を過ぎた深夜の高尾駅。スタート前に預けたコインロッカー内の荷物は取り出せ無かったので、下着だけゴールのセブンイレブンで買って駅から1kmほど離れた「高尾の湯 ふろっぴぃ」(健康ランド)へ。
そしてN島さんも一緒に風呂に入って翌朝まで泊まってくれた(笑)

お風呂から上がって私の大量の洗濯物を洗っている間、ロビーで深夜遅くまでブルベや自転車談義したのを覚えています。
クタクタで眠くて腹も減っていたけど、ゴール後の余韻に浸りながらとても楽しい時間でした。

朝食までここで過ごしギリギリでチェックアウトしたあとは、一旦高尾駅でロッカーの荷物をピックアップしてから東京方面へ。
本来であれば私は来た時と同じ方法で成田空港へ戻るハズだったが、こうしてN島さんのご好意により成田空港まで送ってくれる事に。
IMG_1855.jpg
IMG_1856.jpg

工事で渋滞していた中央道から首都高へ。
IMG_1860.jpg

途中で首都高を降りて秋葉原を通過し、
IMG_1861.jpg

洋菓子店に立ち寄って私の妻と子供達(私にではないそうだw)にお土産を買いに走ってくれたり、

そのまま東京見物と称して都内を走ってくれたN島さんの粋な計らいに、車窓からの眺めだけでも十分楽しめました。
IMG_1865.jpg
IMG_1866.jpg

千葉まで戻ってN島さんの地元にあるヤマト運輸の営業所から自転車以外の殆どの荷物を自分宛に発送。
そのあと地元でオススメだという定食屋さんに連れて行って貰いました。
IMG_1876.jpg
IMG_1875.jpg
揚げ物の中でもオススメの定番、とんかつ定食をチョイス。
この日は火曜日だったのですが、ちょうどご飯大盛サービスの日だったらしく私は特盛?をオーダー。
うむ…こりゃ米2合はありそうな特盛の白飯(笑)もちろんブルベ腹だったので全て完食致しました。

そしていよいよお別れの時。出発のちょうど1時間ほど前に成田空港に到着。
だが帰りもLCCのジェットスターなので一番遠い第3ターミナルまで来た頃には出発30分前くらいになってました(疲)

大したお礼も出来ないまま手荷物検査場の手前でN島さんとはお別れ。

恩返しは他に困っていたりサポートが必要な人にしてあげたら良い。
何度かお礼の言葉を言ったとは思うが、帰りの車の中でそう返事したN島さん。
そんな彼が最後に居なかったら、ある意味私のSR600Fujiは終わらなかったかもしれない。
友達のサポートもあって、こうして終えられる事に感謝。
IMG_1877.jpg
N島さん、本当に色々とお世話になりました。そしてありがとうございました!

手荷物検査場を通過してあとは、搭乗ゲートまで歩いて上ってさらにクネクネ歩いて…
IMG_1880.jpg
やっと着いた時には機内への案内が始まったばかりの様だったが非常に混雑している様子。僅かな時間にすぐ後ろのジェットスター★ショップで子供達のへのお土産を買ったら、最後の人達と一緒にギリギリで機内へ。
IMG_1882.jpg
IMG_1886.jpg

チェックインの際に「足元の広い座席に無料で変更出来ますが?」の問いかけに応じていた事もあり、確かに余裕のある広さのシートに座る事が出来たもののそこは非常扉のある座席だった。
IMG_1888.jpg
最後だった私が席に着いたとたん、その列の人は緊急脱出の際の手順や介助に必要な説明をCAさんからレクチャーを受けた。

そしてようやく機上の人へ。
IMG_1892.jpg

深夜まで降り続いた昨夜までの雨が嘘のように、SR600Fujiを終えたあとのこの日は晴れ渡っていた。
最後にどうしても望むことが出来なかった富士山が、せめて機窓から見えないか探したけれど見つけられず。
その代わり実際に走った南アルプスや八ヶ岳連峰を空から眺めることが出来ました。

福岡空港に到着後は荒尾行きの高速バスで終点まで移動、バス停には妻と子供たちが迎えに来てくれていました。

ブルベ中はとても長く感じられた52時間でしたが、終わってみればわずか4日の強行チャレンジ。
先に申し上げたお二人以外で、SR600Fujiにこれからチャレンジすると公表したのも成田に到着してから。
八王子行きのリムジンバスを待っている間にFacebookに初投稿(笑)
チャレンジ期間中の天候の見極めもあって場合よってはDNSの可能性もあったし。
何よりも九州から単独でチャレンジするという、その事に私がこだわったからに他ならない。
東京に着いたその日の夜からスタートで走り出す、というのはこれから走行距離600km 獲得標高11000mへ行く事を前にしたら少し無謀だったのか。
周囲からは驚きの声しか聞かれないが、まー何とかなるもんですな(笑)

仕事あるいは家庭と遊びの両立と、低予算な旅費でも九州からこうしてチャレンジする事が出来ましたし。
IMG_1895.jpg

さて、SR600Fujiの認定申請は9月に入ってから。
また何かしらのご報告が出来るかもしれません。

気持ちはもう、次のチャレンジに向かってます。

| ブルベ教のススメ | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

SR600Fujiに挑戦。雨のゴールと52時間ぶりの再会。

前回のSR600Fujiレポから1ヶ月以上が経ってしまいました。
少しずつ書き綴ってはいたものの、時間と共に公開する機会を失った…というより忘れかけてた感じ。
いつまでも過去の栄光に浸ることなく、気持ちはもう新しいチャレンジに向っているからさ。
…なんて堂々と言ってみたいものだ(笑)

振り返れば2ヶ月以上も前の事だというのに、今も不思議なくらい鮮明に記憶が残る。
特にこれから触れるゴールまでの時間は、むしろ断片的な記憶であってもいいハズなのに…。

sr600no7.jpg

最後から1つ手前のPC11芦川駅を重い足取りでリスタートする。
下り坂の空模様、土地勘が無いことによる不安、だが全ては疲れがピークに達しようとしていたからだと思われる。
駅から家路へと急ぐ学生さん達の横を追い越しながら、コマ図を先送りしてこの先のルートをある程度予習していく。
それよりも少しお腹が空いたのとボトルの中の水があと少しなのが気になるが…。
先ほどのPC11芦川駅の手前にコンビニとかあったのだが、実の30km先の富士吉田市までルート上にコンビニが無いという事実を走ってから知る事になる。
あの時のコンビニに寄ればよかった…土地勘が無い、知らない道を走るということはそういうことだ。

▼ 続きを読む ▼

| ブルベ教のススメ | 11:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |