お前は何ば目指しよっとか◆熊本荒尾玉名大牟田の自転車好きと楽しむ、リーフの自転車回想録

ロードバイク・バッソ リーフを駆って自転車のあれこれに勤しむ、ゆかいなチャリバカ達(笑)との自転車回想録です。

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荒尾から別府へ輪行の旅 ★牧の戸峠~別府+荒尾まで★

『荒尾から別府へ輪行の旅 ★荒尾~牧の戸峠★』の続き。

牧ノ戸峠を越えると、長者原の少し先までは10kmの下り。
寒の地獄あたりまで下りてくると、風に乗って硫黄の匂いがしてきます。

ここまで下りてくると、さすがに元来た道を戻ろうなんて出来ないし、考えられない。
飯田高原のレストハウスで1度休むつもりだったけど、
目の前に続く道を見たら、とても気持ちよさそうだったので、そのまま走っちゃいました。
s-IMG_4695.jpg

正午近くになって雲がではじめ、時々日差しが和らぎます。
そのたびに涼しい風が吹き込み、とても気持ちが良かったです。

ギアポジションはアウター×18T、30km/hに届かないくらいの速度で巡航しています。
たまに高原の風が背中をそっと押してくれるので、広がる景色を堪能し、のんびり走れました。

s-IMG_4696.jpg
途中で振り返ると、越えてきた山々をはじめ、印象的な久住山が望めました。


この先、九重ラベンダー園への入り口に、酪農家が営むアイスクリーム屋さんがあります。
s-IMG_4698.jpg

すべてここで作られた、手作りのアイスクリームで、好きなものを2種類選べます。
s-IMG_4699.jpg

リーフは「そのまんまミルク」と「ブルーベリー」をチョイス。

お店のお母さんと話をしていると、いとこが荒尾に住んでいるとのこと。
免許取り立ての頃からドライブで来るたびに寄っていたけど、実は身内に荒尾の方が居たなんて。
何とも世間は広いようで身近です。(悪い事出来ませんね~。)

冷たいアイスでリフレッシュ出来たら、少し頑張って由布院を目指します。

中盤に登場する3連続の丘越えを通過し、湯平温泉への入口を過ぎ、
210号線との分岐点まで来ると、やまなみハイウェイはここで終わり。
s-IMG_4700.jpg
↑分岐点の水分峠に到着。その名の通り、この周辺が分水嶺にあたるとのこと。

ここからは由布院の町までずっと下りです。
アイス屋さんから約1時間ノンストップで、由布院に到着しました。

s-IMG_4701.jpg
ここでは予定通り、リサーチしていたコンビニで最後の休憩。
この先から別府に向け、挟霧台の展望所まで最後の山越えです。
ちなみに別府までは残り25kmほどで、このうち5km上り、20km下りです。

走り始めるとすぐに上りが始まり、最初は路肩の狭い木陰のアプローチを上ります。
s-IMG_4702.jpg

そこそこの勾配があるアプローチを過ぎると。。。。

s-IMG_4705.jpg

空と緑のコントラストが眩しい場所に出ました。

17年前にここを通った時は台風が接近中で、時間と共に強くなる暴風に抗っていました。
乗ったり降りたり、押したりと、不安と焦りを伴いながら上っていたのを思い出します。

でも今日は違います。

s-IMG_4706.jpg

こんな素晴らしいロケーションの中を走れるなんて、来て良かったです。

スーッと続いていくワインディングロードを見て、早くあそこまで走ってみたい。
そしてそこからの眺めを早く見てみたい。

s-IMG_4708.jpg

そんなことを思いながら、先へ先へ、上へ上へと視線を送ります。

そしてようやく挟霧台の展望所に到着しました。
s-IMG_4710.jpg

展望所からは由布院の町並みが、眼下に広がって、随分と上って来た事を実感します。

s-IMG_4712.jpg

目の間には由布岳が聳え立っていました。

実はここが頂上ではなく、上りはまだ1kmほど残っています。
つかの間の眺望を拝むことが出来たら、再び最後の上りを走ります。

午後に入って気温があがり、日差しも強さを増したように思いました。
このへんは日差しを遮るものがなく、余計にその熱さを感じます。
やがてGARMIN EDGE500の表示は、頂上まで残り数百mを示しています。
車道も併走していた登坂車線が、本線への合流を即しはじめます。

そして。。。。ついに今日の上りすべてを走り終えました。

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ここからは別府までダウンヒルです。
下りは休憩と割り切って、特に急ぐこともせず、惰性を活かしてゆっくり下りました。
時々木々の間から見える別府湾が、今日のゴールが近いことを実感させてくれます。

山間部のダウンヒルを終えると、別府IC手前の交差点を右折。
海に向かって、市街地を下りていきます。

ここでもGARMIN EDGE500は活躍します。
予めリサーチしていた通りに、曲がるべき交差点に差し掛かると、アラームとアイコン(矢印)で知らせてくれます。
駅に向かっていくつかの交差点を曲がりますが、迷うことなく最後まで余裕で走れました。

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↑ビーコンプラザのタワー。形状はイミフですが、別府に来たことを実感します。

阿蘇をスタートして約5時間半、15時前に別府駅(西口)にゴールしました。
s-IMG_4720.jpg

着いたらまずはiphoneで荒尾までの路線検索を始めます。
乗る列車を決めたら、駅の窓口で先に切符を買っておきました。
お次は別府駅前にある「駅前高等温泉」(利用料200円)で汗を流したいと思います。
ここは銭湯と同じ形態なので、アメニティーは一切無し。
ところが浴室で居合わせた地元の方に、自前の石鹸とシャンプーを使わせてくれました。
人の親切さを肌で感じられるのも、旅の魅力。感謝!

サイクルウェアーからラフな格好に着替えたら、再び輪行の支度。
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今度も上手に出来ました。(笑)

帰りの方法としては、まず別府駅から大分駅へ移動。
大分から久大線を久留米経由で荒尾まで帰ります。
ひとまず適当な下り列車に、飛び乗り大分駅へ向かいました。

大分駅に着いた際に車窓から、ホーム越しに立ち食いうどん屋を見つけ寄る事にしました。
s-IMG_4723.jpg
ホームは通勤通学の乗客でごった返す夕方のラッシュ。
西日の差し込むクソ暑い時に、これまた熱いうどんを真横でススる姿に好奇の視線を感じる…。
そんなのお構いなしに、お店のお母さんと世間話で盛り上がる、これも旅の魅力。

大分駅の端から端までを歩き、辿り着いたのは8番ホーム。(遠かった~)

17時51分発の「特急ゆふ6号」が、15分前にはホームへ現れます。
s-IMG_4725.jpg

チョイスした自由席は乗客がガラガラの貸切状態、一角を押さえてまさに自由席。

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お陰でREEF号にも専用の席を設けてあげることができました。(笑)

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↑豊後中村駅で離合停車中。夕暮れの小さな駅に停まるたび、哀愁漂う旅情を感じさせます。

湯平、由布院、日田とゆっくり進み、ようやく20時過ぎに久留米に到着。
先ほどの特急よりも快適な快速電車(笑)に乗り換え、21時には荒尾へ帰り着きました。

帰る道のりを気にせず、自転車で行けるところまで行けるのが、輪行の良いところ。
REEF号になって初めての、そして久しぶりの輪行でしたが、その魅力を再認識しました。

そして黙って家から送り出してくれるリーフ妻に感謝!(呆れられている、ともいう…苦)
よ~し!また行っちゃうかもよ~!っと思っていたら、「程々にねッ♪」とクギを刺されました。(爆)

日帰りだったけど、自転車の旅はエエよぉ~。(笑) またね。

| 自転車で走る | 15:25 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

そそ
ほどほどにね(笑)

輪行は癖になりそうで怖いな~

| kenちゃん | 2011/07/22 22:48 | URL | ≫ EDIT

>kenちゃん

リーフの体は、
自転車によって、
明日へのモチベーションが保たれているので、
ほどほどが効かんとです。(笑)

さるっ時にしとかんと、何ものさらんバイ~。e-454

| リーフ | 2011/07/23 18:29 | URL |

こんばんはです

美しいですな~
やっぱり
旅とはいいものですね*^^
ブログをみていると
旅に出たくなってきました!

明日の阿蘇望がんばります+^^

| FELT少年 | 2011/07/23 21:56 | URL |

>FELT少年さん

旅はエエよぉ~。(自転車のね)

阿蘇望は頑張ってちょ。
浮かれて、調子コイて、飛ばし過ぎんごつ。(それはオレか)
また感想聞かせてね~。

| リーフ | 2011/07/24 10:05 | URL |

はじめまして。
輪行にチャレンジしてみたいなあ~、と思いながら調べてみるとこちらのブログにたどり着きました。
イチバン行ってみたいのがやまなみハイウェイなんです。いろいろと参考になりました!また遊びにきますので、どうかよろしくお願いします。

| こんた | 2011/08/06 00:37 | URL | ≫ EDIT

>こんたさん

初めまして~。

やまなみは自転車にとって、比較的走りやすい道です。
(シーズンや週末次第で交通量が変わります。)
ルートもきっと挑戦し甲斐があると思います。

今の時期だと山は涼しいかな?と期待するところですが、
日差しを遮る場所が少ないので、ムリをせず暑さ対策は万全に。

もし輪行ビギナーなら、事前にバッチリ練習もね。

いい思い出になりますように。
ぜひ楽しくチャレンジして下さい。

| リーフ | 2011/08/06 08:49 | URL |















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