お前は何ば目指しよっとか◆熊本荒尾玉名大牟田の自転車好きと楽しむ、リーフの自転車回想録

ロードバイク・バッソ リーフを駆って自転車のあれこれに勤しむ、ゆかいなチャリバカ達(笑)との自転車回想録です。

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ブルベを装備で振り返る。~電装品編~

来月早々は天草ということもあり、今はあいだを見てちょこちょこと乗っています。

人生初のブルベ300kmを無事に走りきって2週間、今でも記憶と共に深々と体に刻まれたものが…。
凍瘡(凍傷ではありません)による右手小指の痺れが今も取れません。
RIMG0801.jpg
たぶん数ヶ月は痺れたままだろうとのこと。
汗で蒸れたインナーグローブのまま、氷点下の中を走った事がそもそもの原因なんだけど、これも経験ということで次は失敗せんぞ~…って次があんのかよ。(苦)

さて、ブルベではさまざまな装備品と共に走りました。
それらの装備が無ければ走りきることが出来なかった、といっても過言ではありません。
そのほとんどは自作だったり、あるいは既製品にアレンジを加えたものなど。
自分への備忘録としても、それらがどうだったのか振り返ってみたいと思います。


今回出走したブルベは300kmで、制限時間は20時間。
スタートは午前10時だったので、ゴールの門限は翌朝の午前6時です。
つまり日没が午後6時として、最大で12時間は夜間走行ということになります。
そんな夜間走行の要となるのがライトなどの電装品。

RIMG0786.jpg
リーフは「ジェントスSG-325」2灯と「NiteRider MiNewt Mini 600 Cordless」を投入。

午前1時を迎えたPC4の「道の駅夕陽が丘そとめ」までは、ジェントス2灯で走りバッテリー交換もありませんでした。
実用点灯は10時間を謳っているジェントスですが、5時間を過ぎた頃から周辺光量が落ち始めるので、配光をワイドからスポットに絞ることで光量を補う工夫が必要。
実際には連続点灯から8時間以上経ったPC5でバッテリーを交換しました。

NiteRiderの方はジェントス1灯と交換し、黒崎越えのヒルクライム攻略が始まるPC4から投入しました。
ヒルクライムとその後のダウンヒルを最大出力600ルーメンで使用し、ゴールまで残り4時間ほどは最小の100ルーメンで走りました。
時間が経っても周辺光量は明るいままで、対象物のコントラストがナチュラルな事もあり100ルーメンでもジェントス(150ルーメン)以上の明るさを感じました。

RIMG0799.jpg
尾灯は車体の方にhoriさんイチオシの「ファイバーフレア」を1灯、ヘルメットにも1灯。
いずれも夜間走行中は点灯のみで運用。(点滅は規則により使えません。)

そしてヘルメットに付けたヘッドランプは、もともと夜間にキューシートを見る為の目的で必要に応じ点灯させるつもりだったのですが、実際には暗い下りコーナーの先を視認するのに役立ちました。
RIMG0688.jpg
取って付けたタダのライトだったのですが、有るのと無いのでは大違い!助かりました。
本来はもっと光量があって点灯時間が長いもの、かつ軽量なモノが必要です。

ライト類と同じくらい、夜間走行の要として感じた事はサイコンのバックライト。
RIMG0782.jpg
夜間でも距離や時間などの情報をリアルタイムで把握する必要があるからです。
リーフが愛用するGARMIN EDGE500は動作時間17時間を謳っていますが、それでは300km20時間を満たすことは出来ないですし、実際には使用環境や条件次第で短くなるはずです。

そこで本体を使いながら給電する必要があるため、専用のUSBケーブルを自作しました。
給電中はバックライトが常時点灯になり、本体内蔵バッテリーに負担を掛けることなくオールナイトで使い続けられます。
実際にはスタートから7時間以上経ったPC2での内蔵バッテリーの残量が70%ほど。
ここで給電を開始し、次のPC3までには100%に回復したので給電を止め、バックライト点灯のまま内蔵バッテリーのみでゴールまで走りました。
ゴール時の残量は60%ほどで、EDGE800などと比べても元々消費電力の少ないEDGE500はその点では優秀なのかもしれない。
また途中でバグったりリセットするような事もなく、動作はいつも通り安定していました。

ちなみにモバイルチャージャーは100円ショップのモノ。
これにエネループを組み合わせて使用しましたが、EDGE500への給電とその後スマホの充電に使うも特に問題なし。
ただし定格500mAh以上を要求する機器(例 iphoneなど)を充電(給電)する場合は、100均のモノだと出力不足で役に立たないかも。

途中で交換出来るように電池はエネループを各種持参しました。
RIMG0784.jpg
単三型と単四型を機器が必要とする本数を1セットとして、別にもう1セット用意しました。
電池には1セットごとにテープで色分けしてあります。
これは使用済み電池と新しい電池の区別をセット毎に分別出来るようにするためです。

幸いにも今度のブルベでは雨や雪に見舞われなかったので、もしそうなった場合には防水対策も考えていかなければならないでしょう。(ライトにラップを巻くとか)
防水防滴を謳っているモノでも、ブルベのような長時間ともなればアテになりませんから。

ひとまず電装品編はこのあたりで。

またね。

| ブルベ教のススメ | 18:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

レースは走る実験場とかつての自動車メーカー創業者は言いました。ブルベはレースではないですが装備品に関して言えばまさに身をもって耐久試験をやっているようなものです。これから色々なブルベに参加されると思いますが、様々なシチュエーションに出くわします。折れないと思っていたものが折れたりします(笑)それを克服していくことで真の「ランドヌール」になっていくのです。

| hori | 2012/02/23 00:15 | URL | ≫ EDIT

お疲れ様でした

さすがリーフさん、初参加とは思えない準備万端だった様ですね~
ブルべにはまりそうな感じです(笑);

でも、しもやけ大丈夫ですか?

| ヒデ | 2012/02/23 08:33 | URL |

>horiさん

これから色々なブルベに参加されると思いますが…

これから…

色々な…

ブルベに参加…ブツブツ…

そうか…やっぱりオレは参加してくのか…orz

それはさておき(笑)、
走っているのもキツ楽しいけど、その手前の準備も楽しかったです。
幸い装備やメカのトラブルが無く完走出来ましたが、
思い描いた通りに事が運んだり、役に立ったり、ハマったりすると、
ヤッター!って思いますね。
いろいろといい経験が出来ました。

またいろいろと教えて下さい。

| リーフ | 2012/02/23 10:13 | URL |

>ヒデさん

謙虚に(笑)、先人達の知恵と経験にあやかった結果です。
これでも心配性なので。(汗)
ですが何でも「段取り8割、仕事2割」だと考えています。

せっかくここまで準備して用意したのに、
これで終わりだなんて勿体ないですかねぇ~?(笑)

小指(少しだけ薬指も)は普通に動かせますし感覚もあります。
ただ爪のあたりの指先がフワフワした感じで常に痺れてますが大丈夫です。
ご心配ありがとうございます!

けどこの痺れがブルベの夜を思い出させます。

| リーフ | 2012/02/23 10:41 | URL |

こうゆう小物って、選ぶの楽しいよね~
今度は5月の諫早300?
嘉麻200は、元の所に帰るのが大変そう^^;

| kenちゃん | 2012/02/25 00:25 | URL | ≫ EDIT

>kenちゃん

何でもそうでしょうが思いを巡らせたり、そこに向かっている時が一番楽しかったりしますよね~。
ただリーフは既製品では決して満足しないので、既製品であってもそこにひと手間加えて、あくまでもオリジナルにこだわります。

諫早300でも嘉麻200でも、何も心配せんでもいいよ。
ちゃんとゴール地点まで迎えに行くからさ~。

え?…kenちゃんが走るんじゃないの??(笑)

| リーフ | 2012/02/25 12:35 | URL |















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