お前は何ば目指しよっとか◆熊本荒尾玉名大牟田の自転車好きと楽しむ、リーフの自転車回想録

ロードバイク・バッソ リーフを駆って自転車のあれこれに勤しむ、ゆかいなチャリバカ達(笑)との自転車回想録です。

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暑い夏こそヒルクライム!五家原岳&雲仙ヒルクライムツアー。

「リーフさん、夏になると激しい山登りしますよね…確か去年も…」

そう云われると確かにやった。
『猛暑のちゲリラ豪雨!チャレンジ背振望…だったんですが。』

んで、今年の夏もお盆休みに合わせてサイクリングを計画していたのですが、今回は休みや予定がみんなバラバラだったので計画は断念し、休みの合う仲間同士でサイクリングを楽しんでくれ!ってことにしました。
そんなお盆前のある日、XRBの店内でM野氏とお会いしたのは、偶然でありマイヨアポアルージュの神様の粋な計らいだったのかもしれない。

M野氏は今年の阿蘇望を素晴らしいタイムでゴールし、今度行われる英彦山ヒルクライムにもエントリーしたとのこと。
練習で山に上りたいがひと山で獲得標高800mとか900mとかの山が近くに無い…とお悩みの様子でしたので、まだ走ったことがないという雲仙を一緒に走る約束をしました。

と・こ・ろ・が…横でやり取りを聞いていたM店長から
「五家原の事は話しておかなくていいですか?」と切り出される。

え!?…Mテンチョ~いきなりソコ触れますか。モノには順序ってもんが♪(嬉)

ち…ちょっと待って下さいっ(焦)←嘘

きっとM野氏の事だから五家原岳も上ってみたいと云うハズ。
触れたからには説明しない訳にもいかず、するとやっぱりM野氏がノッてきた♪
…となれば五家原岳だけで済むハズもなく、楽しい夏のサイクリングを想定していた計画はやがて雲仙との強力なダブルネームを冠したヒルクライムサイクリングになっていったのでした。

そうなればリーフ独りでM野氏を相手にするのは失礼というもの。
こうなったら急いで道連れ(生贄とも云うw)の手配だ。
こちらは簡単に見つかりまして荒玉サイクリストのカツさんと、M野氏のサイクリング仲間でもあるCYCLIST50さんを捕獲。

それよりも重要なのはM野氏が英彦山HC対策を兼ねているという事なので、ここは特に五家原岳に精通した強力な助っ人を用意したいところ。
そこで地球規模のネットワークを駆使し人選されたのは、五家原岳HCで53分台の記録を持つ地元の大学生sin君。
彼に「久しぶりにサイクリングしようよ~♪」とアポを取りつつ「ヒルクライムにめっぽう強い人を連れて来るからさぁ~」と平静を装う彼のヒルクラ魂に種火を付けて準備は万端!
さらに地元に帰省中でいつもブルベでお世話になっているbb1さんも緊急参戦!

すべての役者が揃ったところで、夏の五家原岳&雲仙ヒルクライムツアー スタ~トです♥
DSC_0247.jpg



8月14日、朝のうちは薄曇りだが今日も厳しい日差しと猛暑の一日になりそうだ。
午前6時前に長洲港にM野氏、cyclist50さん、カツさん達と集合し、6:00出港の有明フェリーに乗船。約45分の航行ののち、多比良港から一路2次集合場所の肥前長田駅前のローソンを目指す。

距離は約30km、このあとの五家原岳アタックに備え体力を温存するかのように一定のペースで2次集合場所には午前8時前に到着。すでにsin君とbb1さんはそこに来ていた。

cyclist50さん撮影

久しぶりの再会と談笑、自己紹介、補給を各自済ませて五家原岳の入口へ移動。その途中でカツさんのバイクでパンクトラブルが発生したものの、周りの仲間のお陰もありすぐに解決。
P8140016.jpg
bb1さん撮影

そして本日の1本目、五家原岳アタック開始。
直後はみんな遠慮したペースで互いに牽制。
後ろを振り返り、横に並んだり「どうぞどうぞ」とお見合い状態が続く(笑)

最初にペースを上げたのは五家原スペシャリストのsin君。
これに続いたのはやはりM野氏だ。
bb1さんも淡々と自分のペースに入ったようで、続いてcyclist50さんも阿蘇望で鍛えたその脚でどんどん前を行き始めた。
リーフはパンク修理後変速の調子が悪いカツさんが遅れていたので一緒に止まって診て、それからは最後尾を二人で頂上を目指し伴走した。
(よしよし♪これで俺もゆっくり上る理由が出来だぜw あとは頼んだぞsin君!)

そんなこんなで、ブツブツ( *`ω´)ハァハァ♥云いながら上るカツさんをなだめながら頑張って頂上へ。

ちなみに五家原岳ってのは…
諫早と大村に跨がる多良岳山系の一つで標高1057m、山頂まで舗装路の県道が走っており登坂距離13.65km(sin君情報)、平均勾配7%以上、標高差1000m超…。
たったひと山で一気に山頂まで走れるこの場所は九州でも指折りの超級クラス。

過去に上った時のレポートはこちら。
『変態たちの狂宴、五家原ヒルクラ&林道サイクリング』
『なんちゃって第一回オール九州五家原岳ヒルクライム」に行ったぞ!』

ヒルクライム終盤には壁のようなヘアピンコーナー、安堵と失望を与える電波塔群、その頂への行く手を阻むラストの激坂…。
詳しいコースプロフィールを敢えて伝えなかったのだが、仲間のみんなは自身の眼と脚でそれを確かつつ、その頂へと無事に上り詰めることが出来た。
IMG_1215.jpg
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IMG_1212.jpg
いずれもsin君撮影
(M野氏はsin君に喰らいつくカタチで一緒にゴールしたので写真が無い。)

全員が無事頂上に揃ってしばし談笑。
談笑というよりは…なんて所を上らせてくれたんですか!!?と非難の嵐(笑)
私としては嬉しい褒め言葉にしか聞こえないw
ちなみに本命のM野氏はsin君に付いていく形で1時間1分というタイム(驚)
sin君はポイントを案内しながら上ったそうで、タイム的にはまだまだ攻められそうだったとのこと。さすが刺客として人選した俺の目に狂いはなかったぜ。

共に上った仲間たちで記念撮影。
RIMG4626.jpg

下り始めは汗が冷えたのもあって寒いくらいだったが、11時近くなったこともあって下界に下りるとムァンと蒸し暑く日差しも強烈に感じられた。
下りきったところにある「みのり会館」にてsin君とbb1さんとはここまで。
お二人共、朝早くからお付き合い下さりありがとうございました。またご一緒しましょう~♪
P8140026.jpg
bb1さん撮影

それから再び4人になって、次の雲仙へのスタート地点である小浜温泉を目指した。

途中森山のローソンで小休憩したのち、有明海から橘湾へと抜けて唐比から海沿いの道を進む。
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ここは愛野展望台や千々石の国道を避ける為の、いつもお馴染みのルート。

そして正午過ぎには小浜温泉に到着。
予定ではここでお昼を食べるつもりでしたが、お腹が満たされた直後のヒルクライムは精神衛生上良くないのではないか?という意見に達したので、コンビニで各自補給だけ済ませて先に雲仙まで上ろうということに。

…そんな時自転車友D氏から「オートバイで小浜に向かっている」とのメールが。
事前にD氏からはオートバイで我々を追いかけながら、持参するデジイチでヘロヘロになりながら坂を上っているところでも撮ろうかな♪と云われていたので、たぶんそれだろう。

すでに超級五家原岳を上った後なので、いざ上り始めると足取りは決して軽くない。
M野氏は初めての雲仙ということもあって遠慮しているのか、それともさすがに疲れているのか…マイペースを決め込んだリーフに合わせて2人で先行して上っていく。
やや遅れた残る2人のうちカツさんがやがて追いついて一時は3人のパックに。

…とそこに黄色いオートバイに乗ったD氏が我々を追い越して行った。
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D氏撮影

そして進路を先回りしながら、目の前の上り坂と暑さに苦しみ悶える我々の姿をニヤニヤしながらカメラに収めていった。

やがて10%以上の勾配が始まる「籠立場」を過ぎるとM野氏に徐々に置いて行かれ始めた。
やはり阿蘇望を好成績で完走しただけあって後半も強い!
上り終わる少し手前で待っていたM野氏と再び合流して、雲仙小学校前まで走り切って本日2本目の雲仙ヒルクライムは無事終了。

最後はスプリント勝負に持ち込んだものの(嘘)、ピタリと張り付いたM野氏はこの余裕。
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続いてカツさん、cyclist50さんも、みんな無事に上り切ることが出来ました。
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いずれもD氏撮影

それから少し遅めのお昼を食べに、D氏も一緒に雲仙の一角にある「たら福」さんへ。
RIMG4635.jpg
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2Fのお座敷に案内されゆっくり寛ぎながら食事を頂いた。

さあ!食事の後は最後にもうひと山上ったら、あとは多比良港までのダウンヒルだ。
雲仙ゴルフ場の手前からR389を国見方面へ左折すると、距離的に短いながらも15%に迫ろうかという勾配の上り坂が始まる。

そしてたどり着いた仁田峠からの出口でもある峠の頂には先回りしたD氏がカメラを構えて待っていてくれた。
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いずれもD氏撮影

これで今日すべてのヒルクライムを上り終えました!
RIMG4637.jpg
1日で五家原岳と雲仙を続けてヒルクライムなんて、みんな頑張りましたよ~!

ビュ~ンと豪快なダウンヒルを堪能し、最後に途中の百花台公園近くにある甘味処で、今日のご褒美と称してかき氷を食べに立ち寄ります。
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綿菓子みたいにフワフワのかき氷で、今日の様な日はまた格別に美味しく感じられました。

予定していた時間のフェリーにも十分間に合い、心配していたお盆の混雑もなくスムーズに乗船することが出来ました。
RIMG4640.jpg

さてさて、そんな五家原岳&雲仙ヒルクライムツアーもこれにて無事終了。
初めての五家原岳で素晴らしいタイムで上ったM野氏なら、英彦山でもきっと期待通りの好成績で上ってくれることでしょう。
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RIMG4646.jpg
一緒に走ってくれた皆さんお疲れ様でした。

撮影班として一緒に付いて来てくれたD氏にも感謝。
RIMG4642.jpg

また来年、暑い夏にヒルクライムやりましょう♪

またね。

| 自転車で走る | 00:15 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

リーフさん、おはようございます!
楽しく読ませていただきました。相変わらず激しい?バイク生活を楽しんでますね!
自分で走ることはないと思いますがリーフさんのお薦めコースはすべて保存しています。
こほっ。

| Kenji | 2013/08/25 08:47 | URL | ≫ EDIT

>Kenji さん

おはようございます♪
激しかですか?(^_^;)
自転車友達を失くさない程度に(笑)、アチコチ楽しみたいと思います。
五家原岳は海抜数mから1000m超の山頂まで、舗装路で一気に上れる山としては九州屈指の最高峰です。
機会があれば是非チャレンジして欲しい場所の1つです(^^)

| リーフ | 2013/08/25 11:17 | URL |

お疲れ様でした。来年は脊振山〜五家原〜雲仙の3000mオーバーにでも…www

| M野です | 2013/08/25 16:45 | URL |

>M野さん

先日は暑い中お疲れ様でした。
脊振~五家原の移動距離が結構ありますね(^_^;)
あ!車で移動ですね(違)

脊振山頂は昨年雷雨で登頂を断念したので、機会があればリベンジしたいですね。

| リーフ | 2013/08/25 20:42 | URL |

いやぁーお疲れ様でした。

本当に雲仙行ったんですね(--;)恐るべし・・。
 今度また長崎に来る時にでも連絡くださいねー(^0^)/自分も熊本方面に行く時はご連絡します(笑)

| SIN | 2013/08/26 21:40 | URL | ≫ EDIT

>SINくん

先日は一緒に走って貰ってありがとうございました。
短い時間でしたがとても楽しかったです。
次の機会では五家原抜きで(笑)、お喋りしながらの平和なサイクリングをやりましょう(謎)
また連絡しますね~(^_^)/

| リーフ | 2013/08/28 17:29 | URL |















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