お前は何ば目指しよっとか◆熊本荒尾玉名大牟田の自転車好きと楽しむ、リーフの自転車回想録

ロードバイク・バッソ リーフを駆って自転車のあれこれに勤しむ、ゆかいなチャリバカ達(笑)との自転車回想録です。

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BRM122熊本200km。水俣往復は強風との戦い(激疲)

この前2017年を迎えたばかりなのに、気付けばもう2月。
早いですね…ブログの中ではすっかりご無沙汰しておりました(^^;

冬場は比較的暇な事が多い私の仕事も、昨年末から依頼が切れることなく続いていて、とにかく忙しい毎日を過ごさせて頂いています。有難いことです。
そんな訳で自由な時間は疎か、自転車に乗る機会も少なくなってはいるものの、何とか仕事をこなしつつ1月はブルベを2本走る事が出来ました。
そこで2017年最初の投稿は、BRM122熊本200kmに参加した様子から書き記したいと思います。



7:00 スタート ひかりのもり公園

3:50起床、身支度して4:20くらいに自宅を出発、スタート近くの指定駐車場には5時ちょい過ぎ。僕はいつも準備にモタモタしてたり忘れ物が多いので、ブルベの時は1時間半から2時間前には会場入りして、直前まで天気予測やウエアリングを考えたり軽く食事ながら車内でゆっくり過ごす事が多い。というより、そうする様にしている。

たぶん一番乗りだった駐車場にもぞくぞく参加者の車が増えて、隣には水曜会のY永君、その隣にはリカンベントで参加のGENさんが停めたので、ちょっと遅めの新年のご挨拶をする。

この日の天気は午前中は雨、お昼までには止むと予想するも北からの風が終日強く吹きつける感じ。今回のルートは熊本市内から南下してほぼ中間地点の水俣市から折り返して再び北上する。特に後半はずっと向かい風にやられていそうな予感。

30分前くらいにスタートの公園に移動。
DSCF0424.jpg
今回参加するレジェンドMAYAさんがご友人と一緒に来熊していたが風邪っぽいとのことでDNS。その代わりお見送りに。他にも清ちゃんや福岡からたいかんさんの姿も。一方の参加者も見知った方達ばかりで、昨年末のなんちゃってブルベに参加してくれた人やヘブンライドでご一緒した人も。

僕にとってBRMは昨年の611宇城400km以来7ヶ月ぶり。ロングライド自体も久しぶりなので、とりあえず身体を慣らすのと勘を取り戻すつもりで、時間内に完走出来ればそれでいい。時間になったのでeTrex30をリセットしてスタートした。

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| ブルベ教のススメ | 17:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺のSR600日本アルプス・エピローグ

日没の時間はすっかり過ぎて、駅前の街頭には明かりが灯っている。
頭上を見上げれば黒い雲が覆い始めて、時々空が鳴っている。

駅向かいの土産物店に行き、軒先のコインロッカーで預けていた荷物を回収。
DSCF9380.jpg
3日以上が経過しており普通であれば追加料金を投入するのだが、鍵を差し回すだけですんなりと荷物が取り出せた。
お店を覗くと既に閉店していたようで、コインロッカーを使わせてくれたお礼を兼ねて、明日また下呂を発つ前にここで何か買って帰ろうと思う。

下呂温泉は兵庫の有馬温泉、群馬の草津温泉に並ぶ日本三大名泉の1つ。
団体や旅行で訪れる人気の温泉地でもあることから、老舗の高級旅館や大型の観光ホテルが下呂温泉の大半を占めている。なので素泊りで気軽に泊まれるビジネスホテルや安宿を見つけるのは難しいと思われたが、そんな中において下呂のお湯が楽しめて素泊りOKの安宿を見つけていた。

やすらぎの宿 松村屋 1泊素泊り4000円+入泉税150円
DSCF9379.jpg

実は下呂駅に向かうルート上にあり、ゴール直線には一度この宿の前を通過していた。
玄関前に車1台が余裕で停められる大きな軒先があって自転車はそこに置かせて貰う。
ご主人に挨拶しチェックインしていると、外からザーッ!と大きな雨音が聞こえた。
見るとバケツをひっくり返したかの様な大雨だった。
宿の到着があと2~3分遅かったらこの雨でズブ濡れになっていたかもしれないと思うと、今回のブルベは最後まで本当に運が良かったんだって思った。

部屋に案内されて荷物を置くと、すぐに着替えだけ持ってお風呂場へ。
民宿とかにありそうなこぢんまりとした浴室だがお湯は間違いない。
僕の地元からも近い山鹿や平山温泉の様にヌルッとした含みを感じたが、お湯がとても柔らかく肌の上をサラサラと流れていくのを一番に感じた。
毎回こんないいお湯に浸かれるとは限らないが、何にせよブルベの後に入るお風呂はとにかく最高だ。
僕の場合この為にロングを走っていると言ってもいい。

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| ブルベ教のススメ | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺のSR600日本アルプス・4日目 大鹿村~下呂

脚を休めたその場所は轟々と流れる沢の音と己の息遣い、そしてライトだけで闇夜を浮かび上がらせる限られた世界。
その世界から視界を外せば、あるのは漆黒の空間ばかりで何も見通すことは出来ないし、だからと言って何かを見たいとも思わない。
今は僕ら人間が支配している時ではない。
この時間この場所において、これだけは断言できる。

ふと夜空を見上げると無数の星が明るく瞬いている。
この目で見たもの全てがちゃんと伝わる最良の言葉があれば教えて欲しい。
夜空いっぱいに広がるその瞬きを見ていると、今いる世界が決して限られたものではないことを示してくれる気がした。

道は星に聞け。

90年代の初めに流れていた、あるCMのフレーズを思い出す。
まるで星座図のような星空を眺めていたら本当に聞けそうな気さえしてきた。

最後となるであろう夜間走行が、こんな素敵な夜空の下で本当に良かったと思う。

↓今回登場するルート(画像クリックで拡大)
day4map.jpg

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| ブルベ教のススメ | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺のSR600日本アルプス・3日目 白樺湖~大鹿村

10月4日、オダックス埼玉よりブルベカードと通過証明写真を受理したので認定申請しますと、メールで連絡がありました。
日本アルプスから帰ってきた次の日にカードの返送やら手続きをしたものの、特に連絡もなくて1ヶ月近く気になっていましたがこれで安心しました。
それとメールには他に、「乗鞍の写真がすばらしかったので、Nihon AlpsサイトのPC写真ページに入れさせてもらいました。」とあり、リンク先を見ると通過証明写真の撮影例の1つとして僕の写真が公式サイトに採用されていました(笑)
名誉な事だと思って素直に嬉しいです。

↓今回登場するルート(地図クリックで拡大)
day3map.jpg

下呂をスタートして今日で3日目。
今いる白樺湖はようやく200kmを超えたところで、ゴールまでまだ400km近くある。

事前の走行プランでは昨夜のうちにPC大河原峠を越えて、256km地点の佐久で仮眠するつもりだった。
それから3日目は430km地点にあるPCしらびぞ峠まで上って、その日は頂上にある「ハイランドしらびぞ」に投宿、最終日は南アルプスから昇る朝日でも拝めたら…なんて考えもあってその様なプランを立てていたのだが…。
昨夜通過した悪天候の霧ヶ峰で進むか留まるか思案した際に、実はハイランドしらびぞにも電話を掛けており、3日目の夜は土曜ということもあって部屋はすべて満室との回答だった。
この時点で“3日目はしらびぞ峠まで走る”という理由が消え、結果的に昨夜の悪天候から霧ヶ峰よりも標高の高い大河原峠を越えるのは危険と判断し、2日目の夜は白樺湖に留まることを選択した。

明日の最終日に多くの距離を残したくないので、今日は出来るだけ進んでおきたいところだ。

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| ブルベ教のススメ | 12:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺のSR600日本アルプス・2日目その2 乗鞍~白樺湖

今回登場するルート(画像クリックで拡大)
day2-2map.jpg

通過証明の為の撮影を終えて再びローディーの所まで戻ると、これから剣ヶ峰(標高3026m)まで登るという彼はビンディングシューズからスニーカーに履き替えて準備をしていた。

剣ヶ峰は日本で23番目に高い山とされ、ここ(畳平2702m)から山頂までは普通に歩いても片道1時間半で行けるらしい。
畳平までバスで来てそのまま頂上まで登る人は多く、初心者でも手軽に3000m級の山が楽しめるということで人気があるようだ。

彼からは一緒にどうですか?と誘われたが、今日の予定や明日以降の行程を思うと往復3時間という時間が貴重に思えて、最後まで悩んだが剣ヶ峰まで登るのは諦めた。
DSCF9235.jpg
ちなみに彼は天気が良ければほぼ毎週のように高山から乗鞍までヒルクライムし、そのまま剣ヶ峰まで登山をして帰るのだという。
やってる事も凄いけど、何よりこの環境が近くにあるというのが羨ましかった。

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| ブルベ教のススメ | 18:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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