お前は何ば目指しよっとか◆熊本荒尾玉名大牟田の自転車好きと楽しむ、リーフの自転車回想録

ロードバイク・バッソ リーフを駆って自転車のあれこれに勤しむ、ゆかいなチャリバカ達(笑)との自転車回想録です。

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【ご報告】SR600北関東を完走しました!

久々のブログ更新となりました。皆様お久しぶりです。

いきなりのご報告となりますが、

去る9月4日~6日にかけてSR600北関東(獲得標高12,591m)を走ってきまして、

結果、59時間14分で完走いたしました。

IMG_0996.jpg
(今回通過した渋峠はすっぽり雲の中でした)

近頃めっきり更新されなくなり、つまらない思いをさせてしまった皆様ゴメンなさい(滝汗)
あとFacebookを通じて応援して頂いた方々には、改めてこの場を通じてお礼申し上げます。

今年からルールが変わり、ランドヌール部門は獲得標高に関わらず一律60時間になりました。
そのこともあって、なんとか念願のランドヌール部門でのSR600完走となりました。
本当は一昨年、タイムオーバーで完走した富士(結果はツーリスト部門で認定完走)でリベンジしたかったんですけど…それはまたいつの日か。
とにかくこうして完走できたのも60時間ルール様さまです(笑)

道中の様子は順にレポートしますので、毎度のように気長にお付き合い下さると幸いです。

まずはご報告とお礼まで。

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BRM128嘉麻300km。水分峠は-8℃じゃなくて3℃でした(暖)

「あの時はマイナス8度の極寒ブルベだったよ」

2011年3月に行われたそのブルベは、当時の参加者を通じて今でもちょっとした伝説の様に語られ、気温の低さを差し図る時や冬ブルベの比較対象としてしばし用いられていた。

今年のAJ福岡はClassicシリーズと銘打って、過去に催されたルートのリバイバル開催を行っている。前述の極寒ブルベもご多分に漏れず、BRM128嘉麻300km十文字原Classicとして今回リバイバル開催された。マイナス8度は要らないのでいつまでも伝説のままでどうぞ♪ 興味があるのはその同じルートが走れるということだけ。延々と長い上りを含むそのコースプロフィールは僕の興味を益々刺激する。もちろん不安が無い訳ではないが、かと言って完走できる根拠のない自信もあった。300kmとはいえスタートは8時。ブルベが終わって早朝には帰宅できるので、翌日曜日はフルに一日が休める。いいじゃないか。
そんな理由でエントリー〆切日の夜に参加を申し込んだ。BRM121熊本200kmのスタート前夜に。

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BRM122熊本200km。水俣往復は強風との戦い(激疲)

この前2017年を迎えたばかりなのに、気付けばもう2月。
早いですね…ブログの中ではすっかりご無沙汰しておりました(^^;

冬場は比較的暇な事が多い私の仕事も、昨年末から依頼が切れることなく続いていて、とにかく忙しい毎日を過ごさせて頂いています。有難いことです。
そんな訳で自由な時間は疎か、自転車に乗る機会も少なくなってはいるものの、何とか仕事をこなしつつ1月はブルベを2本走る事が出来ました。
そこで2017年最初の投稿は、BRM122熊本200kmに参加した様子から書き記したいと思います。



7:00 スタート ひかりのもり公園

3:50起床、身支度して4:20くらいに自宅を出発、スタート近くの指定駐車場には5時ちょい過ぎ。僕はいつも準備にモタモタしてたり忘れ物が多いので、ブルベの時は1時間半から2時間前には会場入りして、直前まで天気予測やウエアリングを考えたり軽く食事ながら車内でゆっくり過ごす事が多い。というより、そうする様にしている。

たぶん一番乗りだった駐車場にもぞくぞく参加者の車が増えて、隣には水曜会のY永君、その隣にはリカンベントで参加のGENさんが停めたので、ちょっと遅めの新年のご挨拶をする。

この日の天気は午前中は雨、お昼までには止むと予想するも北からの風が終日強く吹きつける感じ。今回のルートは熊本市内から南下してほぼ中間地点の水俣市から折り返して再び北上する。特に後半はずっと向かい風にやられていそうな予感。

30分前くらいにスタートの公園に移動。
DSCF0424.jpg
今回参加するレジェンドMAYAさんがご友人と一緒に来熊していたが風邪っぽいとのことでDNS。その代わりお見送りに。他にも清ちゃんや福岡からたいかんさんの姿も。一方の参加者も見知った方達ばかりで、昨年末のなんちゃってブルベに参加してくれた人やヘブンライドでご一緒した人も。

僕にとってBRMは昨年の611宇城400km以来7ヶ月ぶり。ロングライド自体も久しぶりなので、とりあえず身体を慣らすのと勘を取り戻すつもりで、時間内に完走出来ればそれでいい。時間になったのでeTrex30をリセットしてスタートした。

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| ブルベ教のススメ | 17:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺のSR600日本アルプス・エピローグ

日没の時間はすっかり過ぎて、駅前の街頭には明かりが灯っている。
頭上を見上げれば黒い雲が覆い始めて、時々空が鳴っている。

駅向かいの土産物店に行き、軒先のコインロッカーで預けていた荷物を回収。
DSCF9380.jpg
3日以上が経過しており普通であれば追加料金を投入するのだが、鍵を差し回すだけですんなりと荷物が取り出せた。
お店を覗くと既に閉店していたようで、コインロッカーを使わせてくれたお礼を兼ねて、明日また下呂を発つ前にここで何か買って帰ろうと思う。

下呂温泉は兵庫の有馬温泉、群馬の草津温泉に並ぶ日本三大名泉の1つ。
団体や旅行で訪れる人気の温泉地でもあることから、老舗の高級旅館や大型の観光ホテルが下呂温泉の大半を占めている。なので素泊りで気軽に泊まれるビジネスホテルや安宿を見つけるのは難しいと思われたが、そんな中において下呂のお湯が楽しめて素泊りOKの安宿を見つけていた。

やすらぎの宿 松村屋 1泊素泊り4000円+入泉税150円
DSCF9379.jpg

実は下呂駅に向かうルート上にあり、ゴール直線には一度この宿の前を通過していた。
玄関前に車1台が余裕で停められる大きな軒先があって自転車はそこに置かせて貰う。
ご主人に挨拶しチェックインしていると、外からザーッ!と大きな雨音が聞こえた。
見るとバケツをひっくり返したかの様な大雨だった。
宿の到着があと2~3分遅かったらこの雨でズブ濡れになっていたかもしれないと思うと、今回のブルベは最後まで本当に運が良かったんだって思った。

部屋に案内されて荷物を置くと、すぐに着替えだけ持ってお風呂場へ。
民宿とかにありそうなこぢんまりとした浴室だがお湯は間違いない。
僕の地元からも近い山鹿や平山温泉の様にヌルッとした含みを感じたが、お湯がとても柔らかく肌の上をサラサラと流れていくのを一番に感じた。
毎回こんないいお湯に浸かれるとは限らないが、何にせよブルベの後に入るお風呂はとにかく最高だ。
僕の場合この為にロングを走っていると言ってもいい。

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| ブルベ教のススメ | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺のSR600日本アルプス・4日目 大鹿村~下呂

脚を休めたその場所は轟々と流れる沢の音と己の息遣い、そしてライトだけで闇夜を浮かび上がらせる限られた世界。
その世界から視界を外せば、あるのは漆黒の空間ばかりで何も見通すことは出来ないし、だからと言って何かを見たいとも思わない。
今は僕ら人間が支配している時ではない。
この時間この場所において、これだけは断言できる。

ふと夜空を見上げると無数の星が明るく瞬いている。
この目で見たもの全てがちゃんと伝わる最良の言葉があれば教えて欲しい。
夜空いっぱいに広がるその瞬きを見ていると、今いる世界が決して限られたものではないことを示してくれる気がした。

道は星に聞け。

90年代の初めに流れていた、あるCMのフレーズを思い出す。
まるで星座図のような星空を眺めていたら本当に聞けそうな気さえしてきた。

最後となるであろう夜間走行が、こんな素敵な夜空の下で本当に良かったと思う。

↓今回登場するルート(画像クリックで拡大)
day4map.jpg

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| ブルベ教のススメ | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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